平成25年度実施内容

第1回 5月26日(日)「高野山参詣登山に参加しよう」・参加者5名

伊都橋本青少年団体連絡協議会主催の「高野山参詣登山」にサンわく学として参加。
今回保護者や子どもを含めて5名の申込みを頂きました。
車で九度山町の集合場所へと移動。参加者は約1000人だったようです。
その後、お大師様のお母様がいたとされる慈尊院から、険しい階段をどんどん上って丹生官省符神社へ。
少し参詣し、また山道を登っていきます。

爽やかな竹林の中を通ったり、畑の横を通ったり、見える風景も様々で、とても空気が清々しく、気持ちのいいものでした。
とても美しい竹林でした。お昼ごはんを食べて、また登ります。

高野町の花坂にある矢立からは、かなりきつく感じられる坂がたびたびあります。
険しいいくつもの坂を越え、やっと高野山の大門を目にした時の参詣登山参加者の晴れやかな笑顔が、山上に到着した喜びを物語っていました。

登山者の中には、慈尊院にいたお母さんに会いに行くため、弘法大師が月に9度もこの道を行き来していたという言い伝えのすごさを、実際に歩いて体感して話している方も見受けられ、自らが体験することで弘法大師や昔の参詣者のすごさを伺い知る場面もあったようです。
今回の参詣登山では丹生都比売神社へ行くルートは通りませんでしたが、昔から弘法大師や多くの参詣者たちの通り道として、歴史と祈りの道について、元気に体験してくれたことと思います。伽藍到着。受付後、子ども達もお願い事を護摩木に書いていました。

第2回 7月6日(土)Happy maker in 高野山「自然の素材を使ってモビールを作ろう」 ・参加者14名

午前9時50分に龍泉院の入口に集合し、龍泉院の一室をお借りして、Happy maker in 高野山の秦さん、スタッフの方々にお教えいただいて、宙に浮かぶモビールを子ども達・保護者14名が作りました。
まずはモビールの作り方を教えていただき、その後2グループに分かれてお寺の中の展示されているアート作品を見せていただくグループと、薄板、絵の具、折り紙、クレヨンなどの道具を集めて、作成するグループとに分かれて作業しました。

ゆらゆらと揺れる「人」を表した作品(左上)や、薄板や自然の素材を使った作品(右上)を子ども達は眺めていました。

作成にかかってからは、黙々と作業に入ります。2枚の薄板に、好きな色を塗ったり、折り紙や色紙を切って貼り付けたり、時間は少し長くなってしまいましたが、子ども達は何度も自分の気に入る色紙を探したり、絵の具の色選びに夢中になっていました。
スタッフの方も、出来上がった薄板のデザインを見て、子ども達ならではの感性にすごいね、と何度も子ども達を褒めていました。

薄板を乾かしてから、丸めて貼り付け、好きな色の糸を選んで棒に吊り下げ、松ぼっくりのおもしを逆に付け、その棒の上に2つ目の作品を吊り下げる作業をして、完成です。子ども達のそれぞれに個性溢れたモビールが完成しました。

第3回 7月31日(水)南山苑夏祭り 「南山苑夏祭りに参加しよう」・参加者11名

午後1時30分に老人ホームの南山苑に子ども達は集合し、南山苑夏祭りに参加させていただきました。子ども達は金魚すくい、焼きそば、フランクフルト、たこ焼き、綿菓子、の模擬店のお手伝いです。

屋台では、高野町の役場健康推進課、社会福祉協議会、商工会青年部、婦人会、ほか多くの団体の方々にご協力いただきながら、子ども達は一生懸命屋台を手伝っていました。たこ焼きやかき氷を頂いたり、金魚すくいをさせていただき、子ども達もとても喜んでいました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

第4回 8月25日(日)橋本市岡潔数学WAVE「おもしろ算数教室」・参加者10名

午前10時より中央公民館2階会議室にて、おもしろ算数教室が開催されました。
橋本市岡潔(おかきよし)数学WAVEでは1人でも多く算数・数学に興味を持つ子どもを増やしたいとほぼ毎月第3土曜日に橋本市で授業を行っているそうです。8月中旬には数学WAVE夏季講座も開催され、ドラマ「ガリレオ」、映画「真夏の方程式」等で実験監修を行う東海大学教育開発研究所所長、NPO法人ガリレオ工房理事長の滝川洋二氏も出演されたとの事です。

子ども達は意外な形から生まれる新たな形が何か、常に頭を使いハサミを使って検証し、わくわくしながら思考を重ね、先生が次々と見せる新たな問題に取り組みました。

どうすればその形が出来るか考えて試行錯誤しながらハサミで紙を切るとともに、先生方の励ましもあり、出来るまでがんばろうと思っている様子が見受けられ、とても刺激を受けたのではないかと思います。

第5回 9月14日(土)「伝統の高野紙で匂い袋を作ろう」・参加者4名

午前10時に町史編纂室、午後1時30分に、高野山会館2階にて、「伝統の高野紙で匂い袋を作ろう」を実施しました。
内容は主に、高野紙の紙漉き、紋きり遊び、匂い袋作りです。午前の部では匂い袋の製作と、紋きり遊びを行いました。

高野町に残る伝統は、時代の移り変わりとともに需要が減り、跡継ぎがいなくなるなどして数少なくなり、途絶えた伝統産業もあるそうです。
その中で受け継いで残っている高野町の伝統に楽しんで触れることの出来る機会を提供出来ればと、高野紙での紙漉きの担当をされている飯野さんにご協力頂き今回の実施となりました。
ただ、普段子ども達は授業等で高野紙を漉く機会を持つことがあるとのことで、ただ漉くのではなくより親しみやすく高野紙に触れて貰えるよう、紋きり遊びや匂い袋を取り入れました。

紙を漉く中にスパンコールや、紋きり遊びで切った折り紙を漉き込みました。

紋きり遊びも型紙だけでなく、自分たちで考えて模様を作り、とても上手に匂い袋を作っていました。

匂い袋は、高野紙に絵を描いたり、レースのリボンを貼り付けたり、紋きり遊びの柄をつけたりして、ティッシュやコットンにお気に入りの精油を選び匂い付けしました。
(一部の匂い袋に関しては、一点一点手作りで、木版画で和紙の匂い袋を製作なさっている二宮美由紀さんのデザインを、今回ご本人からの許可を頂き参考とさせていただきました。)

漉いた紙を持って帰るための取り外し作業も行い、お家へ 持って帰って乾かしたら、きっときれいなはがきが出来ていることと思います。スタッフの漉いたはがきは右のような形でやさしい色合いとなり出来上がりました。

第6回 11月9日(土)「アロマキャンドルでケーキ作り!」・参加者10名

午前10時に午前の部、午後1時半から午後の部と分けて行いました。 講師の荒川先生に、ひとつひとつ丁寧に教えていただきながら、ケーキの下地作り、イチゴ作り、飾りのキャンドルの型抜きなどを行いました。

子ども達の中にはアロマのいい香りの中で眠くなったりした子もいましたが、地道な努力の甲斐あって、とてもかわいいケーキが出来上がりました!

保護者の方はドーナツを作ったりしました。
子ども達は、みんなきれいにラッピングまでしていただき、大喜びでした。クリスマスにぴったりのキャンドルです。
荒川様、本当にありがとうございました。

第7回 3月8日(土)「アーチェリー教室」・参加者7名

午後1時より、アーチェリー協会から講師の方お二人にお越しいただき、アーチェリー教室を行いました。

準備体操の後、姿勢を順番に習い、2グループに分かれて一人ずつ、指導を受けてアーチェリーを打ちました。

学年も違い、体格も違う中、仲良くはしゃぎながら、時にはあちこちと走り回る子や、ストーブで温まりながら、アーチェリーを打ちました。 一巡してから、くじでメンバーを分け、トーナメント戦!

勝ったチームには、賞品があります!ということで、先生から来年開催予定の「2015紀の国わかやま国体」のマスコット「きいちゃん」のシールと、べジータや進撃の巨人などなど面白グッズをいただきました^^ みんなで分けてね。

国体といえば、和歌山県はアーチェリーのオリンピック選手がいらっしゃるそうです。
国体のアーチェリー種目は、平成27年9月27~29日、日高川町の南山スポーツ公園陸上競技場にて、行われるそうです。
子ども達も寒い中でしたが楽しんでいました。
アーチェリーの素質があると褒められた子もいました。選手になる子も出てくるかな?
先生方、楽しい時間をありがとうございました。^^

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電話:0736-56-2076
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