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アライグマ用捕獲檻の貸出について

アライグマの被害で困っていませんか。アライグマは、本来の生息地以外の生物として在来生物の生態系や農林水産業、人の生命等に被害を及ぼすことが懸念され、法律により飼養、輸入、譲渡、放獣が禁止されています。アライグマは狩猟免許を持っていなくても「アライグマ安全防除講習」を受講すると捕獲することができます。 

  •  狩猟免許、受講証を有しない方が捕獲を行うと1年以下の懲役、又は、百万円以下の罰金が科せられます。

産業観光課では、アライグマによる農作物等への被害を防ぐため、狩猟免許所持者、アライグマ安全防除講習受講者に限り捕獲用の檻を貸し出します。

貸出・返却について

  • 貸出・返却とも開庁日のみとなります。
  • 捕獲檻の在庫がない場合がありますので、事前に担当課まで連絡をお願いします。
  • 担当課で申請書を記入していただきますので、必ず「認印」をご持参ください。アライグマ用捕獲檻の貸出申請

貸出期間等について

  • 貸 出 料 無料
  • 貸出期間 1カ月以内(期間満了後は、担当課に返却してください。)    ただし、捕獲檻に空きがある場合、新たに申請書を提出することにより、継続して貸出しができます。
  • 貸 出 数 原則1基

効果的な檻の設置方法について

  • アライグマをよく見かける場所に設置してください。
  • エサを用意し、檻の中に置いてください。アライグマは雑食ですので、何でも食べますが、リンゴ等の果物が効果的なようです。
  • 捕獲できない場合は檻の場所を変えるか、檻の近くにもエサを置いてください。

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アライグマを捕獲したら

担当課までご連絡をお願いします。業務時間外及び閉庁日には対応できませんので、ご了承ください。

アライグマはかわいい顔をしていますが、気性が荒く、爪が鋭いため、捕獲したアライグマが入っている捕獲檻に手を近づけたり、アライグマに直接触れたりしないでください。

アライグマ以外を捕獲したら…

タヌキ・犬・猫など。アライグマ以外の動物を檻で捕獲した場合、貸出しを受けた方ご自身で逃がさなければなりません。

アライグマの生態と特徴

アライグマは外来生物です。ペットとして持ち込まれましたが、気性が荒く飼育し難いため、野生化しました。

繁殖力が高く、山間部から市街地まで多様な環境に適応します。天敵のいない日本では、各地で生息頭数が増加しています。

アライグマの特徴

  • 体長 42~60cm程度
  • 体重 4~10kg
  • 毛色 灰褐色、茶褐色
  • 特徴 目の周りに黒い斑紋があり、タヌキに似ている。尻尾には5~10本の黒いリング状の縞模様があり、指が長く、器用で、木に登ることもあります。
  • 食性 雑食で鳥の卵やエビ、カニといった甲殻類からミミズや昆虫、スイカやトマト、トウモロコシといった農作物まで、その食性は非常には広い。

正面側面 

 

このページに関するお問い合わせ

高野町役場 産業観光課 産業振興係
〒648-0281  和歌山県伊都郡高野町大字高野山636番地
電話:0736-56-3443(直通)  ファックス:0736-56-3399(直通)
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