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土砂災害ハザードマップ

近年、全国各地で台風や記録的な豪雨による水害や土砂災害(がけ崩れ、土石流、地すべり)が頻発に発生しています。

ハザードマップでは、和歌山県が実施した調査等の結果を基に、土砂災害による被害のおそれのある区域等を示しています。

土砂災害から身を守るためには、「日頃の備え」と「早めの避難」が重要です。台風や大雨などの時には、テレビ・ラジオや町からの情報に注意し、早めの避難を心がけましょう。

 

土砂災害の種類

がけ崩れ

豪雨、また地震により、地盤がゆるみ、突然崩れ落ちる現象を「がけ崩れ」 「土砂崩れ」と言います。崩れた土砂は斜面の高さの2倍にあたる距離まで届くこともあります。

土石流

土石流とは、谷や山の斜面から崩れた土や石などが、梅雨の長雨や台風の大雨などによる水と一緒になって、一気に流れ出てくる現象です。

地すべり

地すべりとは、緩やかな斜面 の場所で、粘土のような滑りやすい地層に雨水などがしみ込み、その影響で地面が動き出す現象です。

わかやま土砂災害マップ (和歌山県砂防課)
高野町土砂災害ハザードマップ1(高野山地区)令和2年3月改訂版
高野町土砂災害ハザードマップ2(周辺地区:神谷・西郷)令和2年3月改訂版
高野町土砂災害ハザードマップ3(周辺地区:細川・花坂)令和2年3月改訂版
高野町土砂災害ハザードマップ4(周辺地区別冊:細川地区)令和3年4月改訂版
高野町土砂災害ハザードマップ5(周辺地区別冊:花坂地区)令和3年4月改訂版
高野町土砂災害ハザードマップ6(周辺地区:湯川・相ノ浦・大滝)令和2年3月改訂版
高野町土砂災害ハザードマップ7(周辺地区:西ケ峰・林・南・平原・樫原・東又・杖ケ薮)令和2年3月改訂版
高野町土砂災害ハザードマップ8(富貴・筒香地区)令和2年3月改訂版

 

ハザードマップに示されている区域等について

≪土砂災害警戒区域・特別警戒区域≫ 

土砂災害防止法に基づく現地調査の結果、土砂災害のおそれがある箇所として法指定を受けた区域。「土石流」「急傾斜地の崩壊」「地滑り」に区別されます。

土砂災害警戒区域(イエローゾーン)

土砂災害が発生した場合、住民等の生命又は身体に危害が生ずるおそれがあると認められる区域。危険の周知、警戒避難体制の整備が行われます。

土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン) 

土砂災害が発生した場合、建築物に損壊が生じ、住民等の生命又は身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる区域。指定を受けると、特定の開発行為に対する許可制、建築物の構造規制などが行われます。

この指定区域になると、高野山以外の地区でも、住宅の新築・増改築の際には『建築確認申請』が必要となりますので注意してください。

 

≪土砂災害危険箇所≫

国土交通省が定める要領に基づく図上点検の結果、土砂災害による被害のおそれがあると想定された所。

土石流危険渓流

人家等に被害が生じる土石流が発生するおそれのある渓流。

土石流危険区域

地形・土砂の堆積状況・過去の土石流の氾濫実績から想定される「最大規模の土石流」が発生した時に、土砂・泥水が氾濫するおそれがある所。

急傾斜地崩壊危険箇所

「傾斜度30°以上」かつ「高さ5m以上」の急傾斜地で、人家等に被害が生じるおそれのある所。

急傾斜地被害想定範囲

急傾斜地崩壊の際に被害が及ぶと想定される範囲。斜面の下部では、斜面から50mを上限として「斜面の高さの2倍以内」の範囲。斜面の上部では、斜面から「斜面の高さ以内」を目安に設定した範囲。

地すべり危険箇所

地すべりにより,河川・道路・人家等に被害を与えるおそれのある所。

 

≪山地災害危険地区≫

林野庁が定める調査要領に基づいて、地形、地質、林況等の条件からみた危険性と人家や公共施設、道路等の保全対象との関係から評価し、山地において山腹崩壊や土石流、地すべり等の危険性が高い地区。

山腹崩壊危険地区

山崩れや落石等による災害が発生するおそれのある地区。

崩壊土砂流出危険地区

山崩れ等によって発生した土砂が土石流となって流出し、災害が発生するおそれのある地区。

 

これらの区域以外でも土砂災害は発生する恐れがありますので、十分に注意してください。

 

(参考)【YouTube】空から見る土砂災害警戒区域等(和歌山県土砂災害啓発センター)
(参考)平成25年9月台風18号 浸水被害状況図

 

このページに関するお問い合わせ

防災危機対策室 
電話:0736-56-9911  ファックス:0736-56-2990
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